産後骨盤矯正
■産後に体型が戻らない、体質が変わっちゃった…
産後のよくある5つのお悩み
- 産後に以前の体型に戻らない
- 出産後に腰の痛みが強くなった
- 痩せにくい体質になった
- おしりが下がった、たるんだ
- 冷え性になった、ひどくなった
- 以前履いていたズボンが入らなくなった
■産後骨盤矯正で子育てを快適に
出産は女性にとって大きな喜びですが、身体にとっては大きな負担を与えます。
特に骨盤への負担は大きいので、妊娠中にゆがんでいきます。
さらに、出産後も歪みが原因で様々な問題で悩まされてしまいます。
京都右京区整骨院グループの産後骨盤矯正は、妊娠から出産でゆがんだ骨盤を正常な位置に戻し、育児を楽しめる体調に戻し、明るい生活を送れるようにいたします。
京都右京区整骨院グループでは、お忙しいおかあさまでも、お子様とご一緒に来院して頂けるよう配慮しております。安心してお越し下さい。
なぜ妊娠中、産後に骨盤はゆがむの?
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ポイント01
骨盤の歪みは妊娠中から始まります。
妊娠するとホルモンの作用が変わり、骨盤の結合を緩めるようなホルモンが分泌されるようになります。
その影響により骨盤が非常に脆弱でゆがみ易い状態になっています。
そして胎児の重さによって骨盤がゆがんでいき、加えて骨盤の底を支える筋肉までゆるんでしまいます。 -
ポイント02
出産時には、骨盤が開きます。
出産時は骨盤への負担が大きくかかります。特に左と右の骨盤をつないでいる恥骨結(股間の中央部)が開いてしまいます。
出産後は、自然に骨盤は戻りますが、この時骨盤が正常な位置には戻りにくく、多くの方は骨盤が歪んだ状態で固まってしまうため、そこからカラダの不調を招いてしまうのです。 -
ポイント03
出産後は骨盤がとても不安定です。
出産後の生活環境は骨盤にとって非常に負担がかかります。
抱っこ、授乳姿勢、沐浴姿勢、おむつ交換などの日常動作によって骨盤に良くない負担がかかりつづけることで骨盤のゆがみはさらに悪化してしまい、さらにゆがみが定着してしまうと長い期間つらい症状に悩まされることになります。
■“バキバキしない”不快な痛みを感ない優しく心地よい治療
妊娠や出産に伴う骨盤のゆがみや開きを正す特殊な骨盤矯正です。
矯正というとボキボキ鳴らす恐ろしい矯正や痛みを伴うものを想像されるかもしれません。
京都右京区整骨院では、ボキボキ鳴るような矯正は致しません。
ソフトな刺激と特殊な動きによって骨盤を正しく矯正します。
安心して整体施術を受けてください。